もっと深読みで演出を楽しむバジリスク甲賀忍法帳

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鴻巣友季子さん翻訳でGone with the wind 

 アメリカ、南北戦争を主題として書かれたマーガレット・ミッチェル原作の「風と共に去りぬ」。平成27年4月1日に第1巻が創刊されていました(知りませんでした)。
          Gone with the wind 鴻巣友季子さん翻訳

 1861年春、南北戦争直前。”アメリカ南部の大農園〈タラ〉に生まれたスカーレット・オハラは16歳。輝くような若さと美しさを満喫し、激しい気性だが言い寄る男には事欠かなかった。しかし、想いを寄せるアシュリがメラニーと結婚すると聞いて自棄になり、別の男と結婚したのも束の間、南北戦争が勃発。スカーレットの怒濤の人生が幕を開ける――。小説・映画で世界を席巻した永遠のベストセラーが新訳で蘇る!” と第1巻の裏表紙に解説されています。

 16歳といえば高校生で、解説のように輝かしいお年頃です。しかしながら南部同盟は戦争に負けるはずはないと自信満々で開戦。しかし戦況は不利の連続で幾多の命が失われ、人々の暮らしはまったく思いもよらない方向へと進んでしまいました。結局、風と共に去ってしまいました。何が? 南部の風習や人々の心など「古きよき時代」のことですが、失って初めてわかる価値観も。

 新たな翻訳で読みやすくなったという方もあります。個人的には英語で原作を読むことができれば翻訳は必要ないのですが、原作に挑戦するのは非常に困難でした。なんといってもアメリカの古典ですし、南部の奴隷だった人たちの言葉は文字にすると読みにくいものです。ですが大好きな作品なので翻訳で何度も読み返し、そのたびに新たな発見がありました。新訳のほうはまだ全巻読んでいませんが楽しみがいっぱいありそうです。
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今なお健在の絆やバジリスクⅡはもちろん、新基準のバジリスクⅢも登場、また新たな演出を楽しめそうでございます。バジファンさま大歓迎でございます。

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